陶器の秋

久しぶりの投稿になります。深沢です。
早いものでもう11月になってしまいました。

すっかり秋、と言いたいところですが、昼間は意外と暑かったりでなかなか実感が湧きません…

紅葉が綺麗なスポットにお出かけしたいな〜と思いつつ、今回は…

とっても楽しみにしていた全国大陶器市へ行ってきました!

普段から陶器類を集めているわけではないのですが、こういうイベントには惹かれて足を運んでしまいます。 ほぼ毎年 秋冬シーズンに開催されていて 普段はあまり出会う事のない全国の焼き物が大集合します。

器だけではなく、素敵なお箸置やカラトリーや置物もありますよー。
何周もしすぎて日が暮れました。

見るだけでも楽しい、と言いつつ結局運命の出会いをして何かしら購入してしまうのです。 今回の戦利品はこちら。

(意識高いラーメン屋さん開けそうなどんぶり、お気に入り。)

気になった方はぜひ来年!覗いてみでください。

それではまた!

いざ、サファリパークへ

こんにちは。深沢です。
夏の休暇を利用して、人生初のサファリパークを体験してきました!

ちなみに、「サファリ」という言葉は元々スワヒリ語で「旅」という意味だそうです。今はアフリカ等で狩猟旅する事を指します。

もちろんサファリパークではそんな物騒な事はしませんが…

動物が放し飼いされている所に入って行って、鑑賞するスタイルをいわゆるサファリ形式というみたいですね。

さて、場所は那須サファリパーク

マイカー、レンタルサファリカー、専用バス好きな方法で園内を回れます。 今回は初めてだったので専用バスで出発。

バスからは一部の動物達にエサをあげる事ができます。

なんとなんと。
キリンにも自分の手からあげられます。

サファリパークといえばのライオンエリアでは、こんなに近くから観察できました。 (残念ながら後ろ姿…)

個人的一番の盛り上がりポイント。

園内を回る中で、バスの運転手さんが動物達の解説をしてくれるのですが、
そのお話もまた面白いもので楽しい時間を過ごせました。

動物園と比べて良い所は、車越しではありますが柵などの隔てなく動物が間近で見られる所でしょうか。

広い敷地に動物達が放されているので、野生ではこんな様子なのかなーとイメージもしやすい気がしますね。

今回私は時間が合わず断念しましたが、ゾウに乗る体験もできるみたいです。

動物好きの方は絶対に楽しめるスポットだと思うので、気になった方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか!

(ゾウに乗った事がある方は、参考までに怖くないかどうか教えてください…)

秋の夜長にホラーゲームはいかが?

久しぶりの投稿になります。
深沢です。

本来であればフェスに行ったりライブに行ったりと忙しいはずの夏ももう過ぎ去り…すっかり秋になってしまいました。

最近は新型コロナウイルスの感染対策のためなるべく外出は避け、お家時間を満喫しております。

そこで、自粛中にわたしがハマったのが…ホラーゲーム!
今回はプレイしたホラーゲームのタイトルをいくつか紹介しようと思います。

♦夜廻(よまわり)
タイトルの通り夜の町を散歩しながら物語が進むゲームです。
キャラクターが可愛らしい一方で、恐怖度はそこそこ高め。
暗くて誰もいない、不気味な夜の町の雰囲気をゲーム内で感じることができます。
ストーリーもホラーとして楽しめるものになっています。

♦深夜廻(しんよまわり)
夜廻の続編です。
可愛らしいキャラクターや、それに反した不気味な町は健在。
怖くてこの先進みたくないなー…という嫌な場面が多々あります。
前作で慣れているから…とナメていると痛い目を見るでしょう。
こちらもストーリーは◎。
夜廻シリーズをプレイしている時、夜道が怖くなりました…

♦LITTLE NIGHTMARES(リトルナイトメア)
こちらは有名タイトルで、聞いたことがあるという方もいると思います。
グラフィックがとても綺麗で、まるで絵本やアニメを見ているよう。
幽霊の類とは違った恐怖に襲われ、閉塞感や重苦しい感じ…プレイしていて常に緊張が途切れません…ストーリーとしては、考察したくなるような作品です。
DLC(ダウンロードコンテンツ)も含めてプレイする事を強くおすすめします。

♦ LITTLE NIGHTMARES2(リトルナイトメア2)
上記の続編です。
リリース当初、YouTube等で話題になりました。
一作目と変わらず綺麗なグラフィックと独特の世界観です。
恐怖度、不気味度が増して中にはプレイ中に声を上げてしまうような場面も…
今作も考察しがいのある要素が盛り沢山で、一作目も合わせてプレイするとより楽しめるかと思います。

♦返校-Detention-
台湾のホラーゲームです。
舞台は、ちょっと昔の台湾の高校。
当時の台湾の背景、文化をゲームに盛り込んでおり、ホラーという要素抜きでもとても作り込まれている作品です。日本とは少し違ったアジアのホラーを感じる事ができます。ストーリーを進めていくと、どんどん伏線が回収されて「こういう事だったのか…」と納得するようなラストに。
プレイ後は一つの映画を見たような満足感でした。
今年の夏に、このゲームが元となる実写映画が公開されています。

ーーー以上、長くなってしまうのでこの辺で。

気になる作品はありましたか?
秋の夜長にホラーゲーム、いかがでしょうか。
お家時間のお供にぜひ。

グリーンライフ

久しぶりのブログです。
深沢です。

最近は新型コロナウイルスの影響で大好きなライブに行けず、
悔しい寂しい日々を送っています。

そんな中、
やはり皆さんも家の中で過ごす時間が多くなっているのではないでしょうか。
家の中でも癒されたい…自然を感じたい…
そう思う時、ありますよね。

そこでわたしは、「グリーン」を育てることをお勧めします!

「グリーン」とオシャレに言いましたが、要は観葉植物の事です。
わたしの部屋には「癒しのグリーンコーナー」があるのですが。
こちら、現在のソレです。

                            (※フェイクグリーンも紛れています)

ちょっと放置しすぎました。
伸びすぎて野生感マシマシ、ジャングルのよう。
雰囲気もちょっと寂しげ。

今回はこの「癒しのグリーンコーナー」、
リニューアルしたのでご紹介します!

こちら伸びすぎてしまったセダム。
「乙女心」という有名な品種です。
名前もそうですが、ゼリービーンズのような見た目がとっても可愛い。
これを切って挿し木にします。

切った後に切り口を乾燥させて、
そこから根が出るまで待って植え替えます。
1株がコンパクトだったので、
寄せ植えにしてみました。

植える時に強く触れてしまうと
葉がポロポロとれてしまうので注意です。

育ちすぎてしまったサボテンはお庭へ引っ越しさせました。
余談ですが、100円ショップで購入したサボテンが一番いい感じに長生きしています。

そして寂しかったので新しいグリーンも追加。
なんやかんやで その結果。

こちら!

どうでしょう?
結構良い感じではないでしょうか?

サボテンや多肉植物は品種によりますが少ない水で育つものが多く、
ズボラさんにもお勧めです。

見た目も可愛いですし、愛着がわきますよ。

気になった方はぜひ「グリーンライフ」
始めてみてください。

それではまた。

夏フェスの季節、到来

こんにちは。
三度の飯よりROCKが好き、深沢です。

今年も夏フェスの季節がやってまいりました。
夏フェスとは主に夏に行われる音楽フェスティバル等の事を指し、
「音楽フェス」や単に「フェス」と呼ばれたりしています。

わたしは大の音楽フェス好きで
季節問わずちょくちょくそういったイベントに
行っているのですが、やはり夏は特別な感じがしますね。

気温に伴って気持ちも大いに熱くなります。

そして!今週末にはいよいよ
あのロックインジャパンフェスティバルが開催されます!
(わたしは後半2日間参加予定です)

という事で、今回はフェスの魅力を少しお話しようと思います。
(本当は行ったレポートをしようと思ったのですが、スケジュール上断念)

(画像は一昨年のものです)

【魅力①】1日でたくさんのバンドやアーティストが観られる!
1日に何組ものステージが観られるってとても贅沢だと思います。
超有名なアーティストも近くで観られるかも。
得しかありません。

【魅力②】新たな音楽の発見ができる!
友達の好きなアーティストを一緒に観ていたらハマってしまったり、
ふらふらしていて ふいに聞こえてきた音にびびっときてしまったり。
新たに好きな音楽を見つける事ができます。

【魅力③】いろんな人と仲良くなれる!
隣で見ている人と肩を組んだり、知らない人と乾杯したり。
そんな事ができてしまうのがフェスの力です。
それがきっかけで友達ができたりします。

【魅力④】美味しい物が食べられる!
フェスといえばフェス飯。
普段は食べないようなジャンキーなものを食べて、
お酒を飲んで楽しめます。

【魅力⑤】楽しい!
何より楽しいです。
それだけで良いのです。

以上、深沢によるフェスの魅力でした。
皆さんも ひと夏の思い出にフェス、いかがでしょうか!

癒しのもふもふ空間

こんにちは。
今年入社しました、深沢です。
今回はじめてのブログになります。
肉とROCKが好きです。
よろしくお願い致します。

さて。
(肉が好きと言った手前この話題はどうなのかと思いつつ)
先日、つくばにあるアニマルカフェへ行って参りました!
その名もMoff animal cafe。
名の通り、思う存分動物をもふれる(触れる)カフェです。

猫カフェ、ふくろうカフェは行った事がありましたが、
こういった複合タイプは初体験。
わくわくです。

お店は入り口にいらっしゃる山田さんこと、九官鳥が目印。
近づくと流暢に「すいませーん」「おーい」と喋っていて思わず笑いました。
要チェック。

先に会計を済ませて、ドアを開ければそこにはもうたくさんの動物達が待っています。
おっ、さっそく存在感のある方が。

(ワシミミズク。もふもふ)

基本的に、店内にいる動物達は休憩中ではない限り触る事ができます。
触るだけでなく、抱っこできたり。

(チンチラ。もっふもふ)
乗っけたり。

(メンフクロウ。もふもふ時々 鈎爪)
持ち上げたり。

(ハリネズミ。もふも…ふ?)
巻いたり(!?)。

(ボールパイソン。もはや もふもふではない)

他に亀やイグアナ、ウサギ、ミーアキャットなどなど…。
たくさん見て触る事ができるので、動物好きにはたまらないと思います。
お子さんにもおすすめ。

ちなみに夜行性の子達が多いので、ぐっすり寝ているパターンも。
邪魔しない程度に触れ合いましょう!