朝日岳

こんにちは。田鍋(佑)です。

6月に山形県の朝日岳に登ってきました。
行く途中で野性の猿に出会いまして、

猿

もっと近くで撮ろうと思ったのですが、
思ったより警戒心が強く、物凄い勢いで逃げていきました。

6月と言ってもまだ雪はかなり残っていまして
標識が埋もれるくらい積もっていました。

一応登山道
一応登山道

道があっているか不安になりつつ登っていくと…

見晴らし抜群
見晴らし抜群

見晴らしのいいところに出ました。
かもしか見晴し台とか言う名前だった気がします。

更に登っていくと雪は更に積もっていて…

更に上へ
更に上へ

木が半分ぐらい埋まっています。
ちなみに真ん中に写っている赤いやつが道標です。
初めて登る山の時は、布とかペンキとかにかなりお世話になります。

朝日岳山頂
朝日岳山頂

この後、見えている山頂を目指して登っていたのですが
なんか雨が降りそうな気がしたので断念。

元々雨予報だったので、登っている途中が晴れていただけで満足でした。

元日決勝

新年明けましておめでとうございます。田鍋(佑)です。

例年の元旦は家でゴロゴロしていますが、
今年の元旦は憧れの天皇杯決勝を見に行ってきました!
やはり決勝戦ということで、元日でもスタジアム周辺は人だらけでした。

スタジアムに着くと、優勝杯が飾ってありまして、
周りにはたくさんの人が群がっていて写真撮るのが大変でした。

天皇杯の優勝カップ
天皇杯の優勝カップ

スタジアムの中の様子はというと、4万人以上の観衆でほぼ満員でした。

京都サンガ側のコレオグラフィー
京都サンガ側のコレオグラフィー

京都側は2003年度にも天皇杯を獲っているので
2003と2012と優勝杯を表現したコレオグラフィーになっています。

FC東京側のコレオグラフィー
FC東京側のコレオグラフィー

東京側はチームカラーの青と赤と、サポーター番号の12を表現した
コレオグラフィーになっていました。

試合風景
試合風景

試合の方は点の取り合いで、4-2でFC東京が勝利しました。
決勝戦の熱気の中で、この点の取り合いは見応えがあり
とても貴重な体験になりました。

こういう試合を生で見てしまうと、毎年行きたくなってしまいますね。

OOO岩

こんにちは。田鍋(佑)です。

毎年のことですが、どこか旅に出たい衝動に駆られます。
英語は少しも喋れないので、国内のどこかになってしまうのですが・・・
日本に住んでいても、行ったことない場所や行きたい場所はたくさんありますよね。

というわけで、今回は夏休みを使って石川県に行ってきました。

今まで高速で通り過ぎることしかしたことない石川県ですが、
イメージ通りのどかで好きな感じでした。
石川県の能登半島が日本海側に突き出していますが、能登半島から本州を見ると
本州が見えなくて、なんか遠いところまで来てしまったような錯覚を覚えました。

そんな能登半島をずっと行くとある岩が見えてきます。
それがこちら!

 
 

これは何に見えますか?
こうやって写真で見ると結構似て見えるかもしれません。

正解はゴジラです!

ゴジラ岩という結構有名みたいな岩です。
確かに海からゴジラが出てきているように見えますね。

しかし、実物は結構小さくて「え?あれがゴジラ?」って感じでした。
ただ入れ替わりで人が写真撮りに何人か来ていたので、
きっと人気はあるのだと思います。

ちなみに全然ゴジラファンではないです。

筑波山に行ってきました。

今年ティ・エス・ネットワークスに入社した田鍋(佑)です。

冬も終わってそろそろ登山シーズンの到来です。

茨城県の山で一番有名な山と言えば筑波山でしょう。

というわけで、毎年登っている筑波山に行ってきました。

筑波山の登山道は主に4つあるのですが、
表登山道は地震の影響で通行不可になっていたので
つつじヶ丘から登るコースで登りました。

行ってみたら偶然ツツジが見頃だったみたいです。

ツツジ
ツツジ

筑波山はあまり高い山でなく、道も整備されているので初心者でも登りやすい山です。

あと、頂上行きたいけど登るのが嫌という人でも、
ロープウェイやケーブルカーがあるので簡単に頂上に行くこともできます。

これは女体山山頂からです。

女体山山頂
女体山山頂

最近は運動不足気味なので今回は低目の筑波山にしましたが、
夏にはどっかでっかい山にでも登ってみたいと思います!