引き続き仕様書、UMLを各々に作成してもらい、作成後はチーム内でレビューを行い、システムの詳細や課題を相互補完し、認識をすり合わせました。 その後はGitでのソース管理をおこないつつ、実践的なプログラム開発を開始しました。

プログラム開発が本格的に始動しました。Webの仕組みやMVCモデルを用いたプログラム開発に対し、不慣れながらもチームや担当者に質問しつつ着実に開発をすすめていきました。

プログラム開発も折り返しを迎え、互いに作成した機能の連携や難度の高い機能実装等の課題に取り組みました。 分担していた作業がつながり、システムが形を成していくにつれインターン生および担当者の達成感も徐々に生まれてきました。