ティ・エス・ネットワークの尾藤です。
今日は12月15日、今年も2週間たらずとなり、慌しい年末の時期となりました。
ここにきて多少寒さも感じられ、「熱かんで味わう日本酒」なんて風流ですね!!
夏盛りビールの季節にもお伝えしましたが、私の友人が日立市大みか町で居酒屋を経営しています。
お店の名前は『居酒屋いち』と言って、ちょっと隠れ居酒屋的な雰囲気のお店です。
『居酒屋いち』の入り口には、赤ちょうちんが3個ありますが、灯りがついていませんでした。
そこで、年末のイベントとして、「赤ちょうちんに灯りをつけよう」プロジェクトを立ち上げ、ついに灯りをつけることに成功しました。
皆さまにとって、たかが赤ちょうちんの灯りと思いますが、客商売には程々の灯りが必要です。お店の入り口があまりハデハデしくても、ちょっと勘違いするお客様もいるかもしれませんが?
大将(オーナー)の小林一郎さんです。お店の名前も一郎の「いち」を取っており、焼き鳥にはこだわりを持っています。大将の焼いた焼き鳥は天下一品であり、特に塩味はこだわりの調味料を使っており、具たくさんの美味しい焼き鳥です。
今年も残りわずか、忘年会、新年会、クリスマスの宴会には『居酒屋いち』を宜しくお願いいたします。仮に私は『居酒屋いち』の回し者ではありません。ただ、友人の一人として『居酒屋いち』を愛している者です!!