僕は今日も

こんにちは。沢畑です。
5回目のブログ更新となります。

今回は私の好きなアーティストを紹介します。

Vaundyです。一昨年と去年も紅白に出演していて知っている方も多いかなと思います。

簡単な紹介↓

年齢:25歳(2023年度に卒業するまで芸大に通う大学生でした(すごい))

活動期間:2019年~現在(高校生の頃はニコニコ動画で歌い手として活動)
ジャンル:ロック、HIPHOP、シンセポップなどさまざまでジャンルレスな楽曲が特徴。
有名な曲:怪獣の花唄、踊り子、不可幸力などなど…
身体的特徴:天然パーマ。

といった感じですが、本当に多才でシンガーソングライターとしてだけではなく作詞作曲、編曲、映像制作など多岐に渡って活躍しています。自身の曲のMVだったりドラマのオープニング映像の監督までやっちゃったりしています。
楽曲自体も、どれも1人の人間が作っているとは思えないような一つ一つの曲が個性的で、飽きがこない噛めば噛むほど味がするガムみたいな中毒性があります。

毎年4回くらいライブに行っているのですが、グッズがかわいい!!

ガチャガチャだったりキーホルダーだったりタオルだったり洋服だったりめちゃくちゃ種類があって全部集めたくなってしまいます。

今年もロッキンとホールツアー、来年はドームツアーが控えているので楽しみです。

最後に私の好きな楽曲のMVを↓に貼っておくのでお手隙の際に聴いてください。

しわあわせ

踊り子

Bye by me

常熱

soramimi

僕は今日も

【釣り同好会】2025/06

お疲れ様です。澤田です。

先日、釣り同好会の活動に参加してきました。

舞台はお馴染みの大津港です。

今回は風が強く、仕掛けが思うように飛ばなかったり糸がヨレヨレになったり四苦八苦していました。

しばらくするとハオコゼ(毒魚)が釣れました 。

刺されたらヤバイらしいので慎重に針を外しリリース。

その後、釣れる気配がなかったので仕掛けを変えて挑戦しました。 すると、ググッ…ズシッ…とすごい手応え

タコが釣れました!!

初めての手応えに感動しテンション爆上がり3150(サイコー!)でした。

やはり釣れると楽しいですね!

近くで見るとこんな感じで、吸盤の力が強かったです。

家に持ち帰り、長さを測ってみました。

大体40cmでちゃんと脚は8本ありました。

その後、茹でると可愛らしくなりました。

そのまま食べてみると意外と柔らかくて美味しかったです。

あとは定番のタコ唐にしてみました。

今回はあまり釣果が良くなかったので、

次回はもっとたくさん釣れるように皆さん気合い入れていきましょう卍

常陸の不死鳥が居た場所

こんばんは。飽きっぽい性格で毎年趣味が変わっている浦部です。
今年は年明けから城跡巡りに興味があります。
どちらかと言うと、小田原城や姫路城のように有名なところではなくて、堀の跡や土塁の跡などしか残っていないような城跡が好きです。

今年は、小机城(神奈川県)、唐沢山城(栃木県)、箕輪城(群馬県)などに行っています。

今回は常陸国の小田城跡(茨城県)に行ってきました。小田城は鎌倉時代に築かれた城で小田氏の居城でした。
国の史跡となっていて、つくば市が整備をしています。

この小田城、戦国時代は小田氏の居城だったのですが、15代の小田氏治のときに9回落城しています。 その都度奪い返している小田氏治はこのところ人気があり、常陸の不死鳥と呼ばれています。 (最後の最後は取り返せませんでしたが)

廃城前には三重の堀があったようですが、整備されている部分は一番内側にあった堀に囲まれた部分です。

前の週に行った埼玉県の忍城と千葉県の関宿城は建物や遺構(の復元)はかなり整備されていていわゆる初心者向きなのですが、小田城は土塁や馬出くらいしか残っておらず多くの人には全く響かないかもしれません。

小田城は近くに「小田城跡歴史ひろば」というところがあり、館内では小田城と小田氏の結構詳しい展示がされています。

城郭についても館内の模型で見るとわかりやすいです。

地図で見ると城跡を避けるように道があります。(正方形になっているところが整備されている城跡です)

城跡の整備が行われる前は畑になっていました。

1980年代は斜めに貫くように鉄道も通っていました。線路があったところはサイクリングロードとして整備されています。

次に行くときは土浦駅から小田城まで線路の跡地をたどって自転車で行くのも面白いかなと思います。

ネモフィラの海

お疲れ様です。大塚です。
久しぶりの投稿となります。

今回は5月頃に行った国営ひたち海浜公園 ネモフィラの丘のお話しようと思います。

いつの頃からでしょうか。春の季節に「ひたち海浜公園」のネモフィラが 持て囃され始めたのは・・・。それまでネモフィラなんて、あまり聞いたこともなかったのに。
人間とは調子のいい生物。知らなかった花でも人気になれば行ってみたい、見てみたい。
思い焦がれて早何年、やっと行って来ました。
広大な敷地に咲くネモフィラは天晴れだったけど、その分人も多かったです。

「ひたち海浜公園」は、戦前に日本軍の水戸東飛行場があった場所で戦時中は爆撃の標的になり、誤爆によって地元の方が被害を受けるということもあったそうです。
戦後はアメリカ空軍の演習場となる。今は子供たちの笑い声が響く公園だが、戦争と関係深い場所でした。
1970年以降に米軍の演習場が日本に返還されたとき、地元民の強い要望で平和の象徴である公園にしたいという話になったそうです。小高い丘があり、不発弾などの処理も行った場所に何を植えるかということに名前があがったのがネモフィラ。
ネモフィラの原産地及び自生地は北アメリカ。花言葉は「可憐」「貴方を赦す」。

「ひたち海浜公園」のネモフィラ、ただ可愛いだけの花ではなく、平和への願いが込められている。
広大な敷地に咲くネモフィラは見応えある場所でした。来年またもう一度行ってみたいです。

それではまた。