春の訪れとともに楽しむ「ひたち国際大道芸」

桜の満開が過ぎ、暖かい日が増えてきたこの時期、
日立市では毎年恒例の「ひたち国際大道芸」が開催されます。
このイベントは、地元の人々や観光客にとって春の楽しみの一つとなっています。

「ひたち国際大道芸」は、日立市内の様々な場所で行われるパフォーマンスイベントです。国内から集まったアーティストたちが、ジャグリング、アクロバット、マジック、音楽など、多彩なパフォーマンスを披露します。観客は自由に移動しながら、好きなパフォーマンスを楽しむことができます。

イベント会場周辺には、地元の美味しい食べ物を楽しめる屋台も多数出店します。お腹も心も満たされること間違いなしです。


ぜひ、足を運んで、心温まるひとときを過ごしてみてください。

プライベートPCの周辺機器について

お疲れ様です。大河内です。
前回にPC本体を紹介したので、PC周辺機器を紹介をしていこうと思います。
ディスプレイは32型2枚と27型1枚の3画面を利用してます。
PCとPS5とswitchで3画面でゲームも同時に出来るぞ(やらないけど)

さて本題の周辺機器はこの3つ
・左手デバイス、マウス、STREAM DECK

1.左手デバイス
こちらはゲーミングデバイスを手掛ける株式会社HORIとFF14がコラボ商品です。
製品名は「TACTICAL ASSAULT COMMANDER F14 FINAL FANTASY XIV BLACK EDITION」再販されたときに出た黒色のバージョンです。
専用アプリケーションで23キーとスティック4方向と押し込みに割り当てが可能です。

キー割り当ても10個まで保存でき、遊ぶゲームごとに用意しておけます。

切り替えは手動ですが、簡単に切り替えができるので大きな問題はないかな~とは思ってます。(たまに切り替え忘れてなんか操作変だな?とかやったりします)
私はゲームだと「WASD」主体の操作ですが、同じ物を使ってるフレンドはスティック操作だったりと、人によってキー割り当てに個性の出るなと思っています。
この系統の左手デバイスを10年以上利用していますが、ロジクールのG13には及ばないものの使い勝手のいい製品だと個人的には思ってます。

2.ゲーミングマウス G604

側面6ボタン+上部2ボタンの合計8ボタンを好きなように割り当てが可能な無線マウスです。
MMORPGで遊ぶ場合は、G600という20ボタンのマウスもあるのですが、自分は多すぎるのはあまり好きではないのでこちらを利用しています。
ロジクールGシリーズには管理用アプリケーション(G HUB)が用意されており、ゲーム毎にキー割り当てやマウス感度など細かく設定でき、ゲームが起動すると自動で切り替わってくれるのですごく便利ですね。
既に5年ぐらい使ってるのでボロボロですが、動作は問題ないので壊れるまで使う予定です。

FF14ではホットバー操作(戦闘スキル割り当て)をマウス側に設定しているため1~8を割り当てています。そこから左手デバイスの「Ctri」「Shift」「Alt」を組み合わせて32通りのボタン配置を用意している状態になります。(コントローラー操作より圧倒的に楽なんですよね)

ただこのマウス既に廃番らしく、今使ってるのと予備の分が無くなったら別のマウスに移行しないといけないのが辛いところですね。(ニッチなデバイスの宿命、後続が無い)

3.STREAM DECK

これはその中でも一番大きい「Stream Deck XL」というもので32個のボタンがあります。
他にも15ボタン、最小では6ボタンのものあります。
本来は配信者向けのデバイスなのですが、ショートカットキーからWebサイトまでボタン1つでアクセス出来るように設定が可能なため、ゲーム画面やデスクトップに余計なものを置く必要が無くなるので重宝しています。
専用アプリケーションでフォルダのように階層構造も作れるため、物理ボタン数以上の設定も可能です。

例えば下記の画像ですと、左上の「ジョブ」を押すことで右側の画面に切り替わり、別のショートカット設定画面表示され、再度左上を押すと元の画面に戻れるように設定しています。

アイコンについてはFF14公式が配布しているものを利用しています。各ボタンに任意の画像を設定できるのも視覚的に分かりやすくなるのでいい機能ですね。

後は本来の用途になる各配信サービスの設定も行えますが、私は特に使って無いです。

以上、私のこだわりのPC周辺機器の紹介でした。

旅先で見つけたちょっと変わったお店

こんにちは!永井です。

皆さんは旅行好きですか?私は旅行が趣味の一つでして、あちこち行くのですが、その旅

で見つけた面白いお店をご紹介します!

いきなりお店の紹介をしてしまうと大分短いブログになってしまうので、今回は長めに出発地から写真でご紹介しようと思います(笑)

出発地ですがこちら。お馴染み?羽田空港です!

もう勘のいい方は気付いたと思いますが、羽田から飛行機で行きます。

アメリカンな飛行機の写真ですが、目的地は国内です。

ビューンとフライトすること2時間30分

到着したのはこちら

福岡空港です。

ここから地下鉄で、6駅目の大濠公園駅で下車。少々歩いたこちら。

みなとやさんです・・・・ん?どこも面白くないですよね?

では問題です。この建物、実はお店が2店舗あり、入口も2か所あるのですがわかりますか?

正解は・・・

自動販売機風扉でした。こちらのお店は
元祖チーズフォンデュ焼鳥 博多笑助 大手門店さんです!
中はこんな感じ。

ここを通っていただくのは、チーズフォンデュです。とっても濃厚で美味しいかったです。

皆さんも、旅のついでに面白いお店をさがしてみてはいかがでしょうか。

※今回のブログ掲載に当たり調べたところ、こちらの店舗は閉店となってしまっていますが、春日本店は営業しておりましたので、そちらでも同じものが食べられますので是非!!

4/6開催 日立さくらロードレース2025

「一緒に走ってくれないか?」
これが人生初のさくらロードレースに参加するきっかけになった言葉です。

もう少し経緯を説明すると、昨年11月に初開催された「シーサイドマラソン日立」を沿道で応援していた友人が高橋尚子さんや知り合いが走っていたのを目撃し、触発され走りたくなったというわけ。

そもそもマラソンに興味がなかったので、冗談半分で参加する、しないのやりとりをした後、最終的には参加を承諾した形となりました。

では早速、最長20キロ(ハーフマラソン)のコースのポイントを見ていきましょう。

ポイント①は、やはり大会の名前になっている桜ですよね。
「水戸の白梅、日立の桜」と称される桜の名所であり、
スタート地点の平和通りの桜並木を走るのが楽しみです。

ポイント②は普段ランナーの走ることができない国道6号日立バイパス(日立シーサイドロード)をコースの一部として使用しているところ。
きっと海が綺麗で気持ちがいいことでしょう。

最後に参加賞であるTシャツ。私の部屋着になってくれるはず。

以上、いくつかポイントを上げましたが前振りとしてはこんな感じでいいでしょうか。実は私、残念ながら国道6号日立バイパス(日立シーサイドロード)は走りません。なぜならこのコースは5キロ以上にエントリーしないといけないので。
はい、そうです。私が参加するのは「1.8キロファミリーコース」だからです。
小学生がいるメンバー構成で楽しく走りましょうがメインとなります。
桜は見ごろを迎えそうですが当日は天気が怪しく雨模様。。

怪我のないように最初で最後!?のさくらロードレースを楽しみながら参加したいと思います。

ゴール付近で米川さんがいるというので会えるのを楽しみにしてます。