プロジェクター

こんにちは!新入社員の大都です。
今回は、自宅で愛用している家庭用プロジェクターについてご紹介したいと思います。

こちらはpopin Aladdinというシリーズで、照明一体型になっているので、置き場所に困らずに設置することができます。

画面はこんな感じです。

さまざまなコンテンツがあり、動画配信サービスから子供向けのゲーム、ヨガアプリなどもあります。

また、別途マイクが必要になりますが、カラオケをすることもできます。
自宅でカラオケができるのはとても嬉しいです。

私は主に好きなアーティストのライブ映像をみたり、映画を観るために使用しているのですが、大画面で臨場感のある映像を自宅で楽しむことができるので、映画館にいるような雰囲気を味わう事ができてとても満足しています。

鰻の旬は冬

今年入社しました、新人の入江です。よろしくお願いします 。

今年も早いもので、もう七月ですね。

梅雨入りが遅かったというのもあり、全体的に蒸し暑い日が続いています。 体調管理を怠らないよう、十分に気を付けてください 。

ちなみに、私はしっかり体調を崩しました。夏バテです。

私は毎年、この時期になると暑さと湿度にやられて体調を崩しがちなので、 どうにかして夏の蒸し暑い時期を克服できないかを考えました 。

七月、夏バテ、体力…
考えに考え、一つの結論に辿り着きました。

行ってきました。鰻屋さん。

今回行ってきた食事処は、水戸市泉町にある「ぬりや」というお店です。

歴史があって重厚感のある雰囲気を醸し出す外観。
「土用の丑の日」って言いますし、本格的な鰻屋でガチの鰻を食べることで体力アップ、夏も元気モリモリ、仕事バリバリって寸法です。

見てください、このいかにも「絶対美味しい」感。
写真だけでも匂いが伝わってきますよね。もう最高です。

一口ほおばった瞬間、口内いっぱいに広がる幸せ。
とてもやわらかく、鰻の脂が乗っていて、それでいてすっきりとした上品な感じ。
秘伝のタレと交わって、唯一無二の味わいとなっています。

お好みで、飛騨高山産の山椒をサッと。爽やかな辛味と香りで優勝です。

今年の「土用の丑の日」は7月24日です。
皆さんも鰻を食べて、元気に夏を乗り切りましょう。

最後に、

鰻を食べた次の日、風邪をひきました。もうなにも信じられない 。

どう?ナツ!

おつかれさまです。小林です。
7月に入って夏も本気を出してきているようですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?今回私は「生ドーナツミックス」という商品でドーナツ作りをレポートしたいと思います。これはしばらく前に妻が気まぐれで(安かったのかな?)買ってきたもので、テーブルの隅に置かれたまま忘れ去られているようだったのでこの際
私がこっそり作って最近お疲れ気味の妻にごちそうしようという心温まる企画です。(決してブログのネタづくりのためではありません。多分。)

1.【材 料】

2.【クッキング】(もちろん初挑戦!)

3.【試 食】
おおっ見た目以上のふわふわ食感!
甘さもちょうどいいし、こいつ・・・食えるぞ!
ちょっと焼き色にムラがあるのはご愛嬌だけど
初めてにしては上出来ではないだろうか。

4.【計 画】
あとは妻に食べてもらうのだが、勝手にミックス粉使ってしまって怒られないだろうか?(いまさら?)
何かこう、自然に食べてもらう方法はないかと考える。で、あるくだらない素晴らしい作戦を思いつく。

(一時間後)

ミスドを買ってきましたー!

で、どうするかというと

こうしてミスドに紛れて食べてもらおうという作戦だ。(完璧!)

・・・本当に気づかれないだろうか?という一抹の不安もあるが、
「ミスドだよ。」って顔してればきっと大丈夫!と私のドーナツに言い聞かせる。

5.【実 食】
その後、パートから帰ってきた妻にミスドを買ってきているから食べようと勧める。

妻:「へぇー、美味しそう、先に選んでいいの?」
といいながら1つ目(ハニーディップ)を摘んで食べていると、ふと何かに気づく。
妻:「何?、これ・・。」(私のドーナツ)
私:「へ?」
妻:「このドーナツは何なのか?って聞いてるの。」
私:「いやぁ・・・ミスドの・・・・新作?・・。」
妻:「あんたが作ったんでしょ!、そこのミックス粉無くなってる。」
といいながら私のドーナツをパクリと頬張る。
妻:「うん、ちゃんと揚がってる。粉がいいのかな・・。」
(いやそこは私を誉めてくれてもいいのだけれど)
妻:「で?、これのためにわざわざミスド買ってきたの?」
私:「うん。」
妻:「・・・バカじゃないの!?」
と、あきれ顔で言う頃には既に食べ終わっていた。(完食)

即バレはしたが食べてくれたし、まぁ良しとするか。と思いながら私もミスドに手を伸ばした。
血糖値を気にしながら。(終)

※残りのドーナツも翌日美味しくいただきました!

ドライブソング🎧

初めまして、新入社員の川崎梨です。

夏になるとイベントがたくさんあって、車で出かける機会が増えると思いますが、
今回は、私がドライブ中に聴いているプレイリストの中からおすすめの曲を紹介させて いただきます。よろしければ、聴いてみてください♪

1.フロントメモリー/鈴木瑛美子×亀田誠治

神聖かまってちゃんさんの楽曲を、鈴木瑛美子さんと亀田誠治さんによってカバーされた曲です。映画「恋は雨上がりのように」の主題歌にもなっており、弾むようなメロディーと夏の情景が浮かび上がる歌詞が素敵な曲です。

2.ASAP/STAYC

韓国の6人組ガールズグループSTAYCの楽曲で、曲名は「エイサップ」と読みます。 ポップで可愛い世界観と、キャッチーなメロディーが中毒になる曲です。特に、サビの韓国語の発音の可愛さに聴くたびにテンションが上がります♪YouTubeにあるMVも可愛さ満点なのでMVも合わせてオススメできる曲です。

3.Party Boys/Fear, and Loathing in Las Vegas

アーティスト名が物凄く長いですが、れっきとした日本のバンドです。 バンド名を略してベガスと呼ばれることが多いです。

どんな曲か説明するのが難しいのですが、例えるなら絶叫系アトラクションみたいな曲です笑。曲自体が終始激しめなのでかなり人を選ぶ曲だと思いますが、サビは最高潮に盛り上がるので、ストレス発散や気分を上げたいときに聴くのにもおススメです。

長くなってしまいましたが、以上で私がオススメするドライブソングの紹介とさせていただきます。最後に、とある日のゲームセンターでゲットした私のドライブのお供を添えて、終わりにしたいと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました_(._.)_

会社後輩の入江さんと坊主デートしてきた。

こんにちは。山田です。

とある土曜日、会社の後輩入江さんと水戸の激辛つけ麺『坊主』に行ってきました。

入江さんが注文したのは、坊主で1,2の人気メニュー「つけめん」です。味噌ベースの濃厚スープ、麻婆豆腐入り、モヤシはシャキシャキで豚肉は茨城のブランド「ローズポーク」を使用しています。まさに坊主、という味を楽しみたい方におすすめしたい一品です。

さて、水戸の激辛つけ麺『坊主』は今年で15周年を迎えました。 節目という事で、およそ2か月おき入れ替わる「15周年記念めにゅー」を開催中です。

15周年め記念にゅーって読めなくもない。

それはそれとして、

私はいち坊主ファンとしてこの周年メニューを全て制覇するのが義務だと考えています。

この記事の時点で第3弾まで、順調に制覇しています。いまはもう、過ぎた周年メニューを食べることはできませんが、かつての胃腸ブレイカー達を軽くご紹介致します。

●第1弾『極辛麺』 2024.01.20~2024.03.19

汁なしです。トマト系パスタのような香りがしました。やや酸味を感じたので、やはりトマト系の何かが味付けされていたと思われます。名前に恥じない極辛。その日の夜はかなり苦しみました。味玉はトッピングです。

●第2弾『極辛塩らーめん』 2024.03.20~2024.05.19

これが今のところ最も辛かったです。塩は味噌とは違って優しくなかった、ってことです。三日三晩、苦しみました。

●第3弾『中華そば(赤)』 2024.05.20~2024.07.18

注文時に「赤で」と言うと、裏メニュー(赤)になります。前回第2弾でひよっていたので、バターをトッピングしました。おかげさまで、これは非常に食べやすい辛さでした。リピートしたくなる美味しさ、平和な辛さ。デカいチャーシューと味玉がINで1、000円は価格的にもお得!

●さいごに…

極辛ティケメンは入江と私のハートに刺さったままです。

何はともあれ、またリピートします!

今年も…

明けましておめでとうございます。
年が明けたと言う事で、毎年恒例の干支グッズがやってきました。

今年はうさぎのカピバラさんです。
かわいいです。

ついに前回の卯年の時にガチャガチャで発売されていたカピバラさんと並べる事ができました。

恐らく持っているカピバラさんグッズの中ではかなり古参の方なので、感慨深いです。

本年も宜しくお願い致します。

炭酸水メーカー

はじめまして、新入社員の村田です。
今回は、最近購入した炭酸水メーカーについて話したいと思います。

炭酸水メーカーとはその名の通り、炭酸水を自宅で簡単に作れるアイテムです。

普段から炭酸水を飲むので思いきって少し良いものを購入して見ました。何度か使ってみたので良かった点を紹介していきます。

•コスパ
 →最初に本体の導入コストがかかりますが500mlあたり18円程度

•ゴミの削減
 →ペットボトルが増えないので、ごみ処理の手間が省ける

•効果
 →疲労回復、血行促進、腸内環境改善など

飲むだけではなく、料理や掃除にも使えたり調べてみると様々な場面で活躍するみたいです。炭酸の強さも好みで調節できるのでお酒などを割るときなどの楽しみ方も増えると思います。

気になった方は調べてみてください! 

はじめまして

はじめまして、岩渕です。

はじめてのブログということで少々緊張しますが、趣味の話をしたいなと思います。

私の趣味は、小説を書くことです。内容はライトノベルよりで、好きなジャンルはダークファンタジーです。完成したら小説投稿サイトにぽつぽつ投稿したりしています。

いろんな投稿サイトに投稿しているのですが、その中でお気に入りのサイトを一つ紹介したいと思います。

小説投稿サイト「ノベルアッププラス」

ノベルアッププラス(通称:ノベプラ)は、「誰でも小説作品を投稿でき、また自由に読むことができて、ユーザーみんなで作品を応援して育てていけるサービス」をコンセプトとした小説投稿サイトです。

書くのに便利な機能も多数揃っているところも良いのですが、一番は好きな作品や作者さんを応援できる機能が気に入っています。

例えば感想を送る際に、応援ポイントといってログイン時にもらえるポイントを送ることができます。応援ポイントは作品のランキングにも関わるので、好きな作品にはどんどんポイントを送っちゃいます!

しかし、ただポイントを送るだけなのも味気ない……。そんなときはスタンプ!

直接相手に感想を送るのも良いけれど恥ずかしい‼なんてときにも役に立ちます!

このように手軽に読んで書いたりできるため気にいっているサイトです。 よかったら覗いてみてください!

独り映画の復活

シニアの佐藤です。
弊社の隣にあったイトーヨーカドー日立店が1月16日で閉店しました。
私もいろいろと利用した思い出がありますが、今はゲームセンターになっている場所に映画館があったことを思い出しました。ほとんど子供のお付き合いでしたが…

学生や社会人なり立ての頃は生活の一部みたいな感じで映画館に通っていました。特に時間的な余裕があった大学時代などは、名画座巡りや3本立て、オールナイト上映などと、年間で100本以上見たこともありました。でも家族ができ、自分の時間が少なくなり、さらに映画館自体が減るなどして、自分で見に行くことがほとんどなくなりました。夏休みや冬休みに子供の付き添いで行くのが 精々というところでした。

ところが数年前から独りでの映画館通いが復活したのです。シニア料金が使えるようになったこともあるのですが、無趣味の私が細々と楽しんできたジャンルの音楽に絡むドキュメンタリー映画が次々と公開されるようになったことがきっかけでした。皆さんにはあまり馴染みがないジャンルで、作品そのものも地味で知名度も高くないものではありましたが、私には心から楽しめた、そんな映画のいくつかを紹介したいと思います。

■「サイドマン:スターを輝かせた男たち」

この映画、主役はビッグスターではなく、彼らの音楽を支えた3人のサポートミュージシャン(サイドマン)です。ビッグスターたちのステージを彩り、支えながら、表に出ることはなく、高額のギャラとも無縁。それでも音楽が大好きで、これ以外の仕事は考えられなかったと言う人たちの後半生を描いています。
ビッグスター亡き後の仕事や金銭に恵まれない時期を経ながらも、彼らをリスペクトする後輩たち(これが凄くてキース・リチャーズやエリック・クラプトン、ジョニー・ウィンターなど)から乞われて一緒にプレイするなど、地味で目立たないながらもミュージシャン人生を全うした人たちの記録です。

経済的な成功はなくても最期まで後輩たちに慕われた爺たち、自分もそうありたいと思わせてくれる作品でありました。

この映画はコロナ前だったので、東京新宿まで行っての鑑賞でした。

■「メイキング・オブ・モータウン」

スティービー・ワンダー、マービン・ゲイ、ジャクソン5など数々のスーパースターを輩出た音楽レーベル「モータウン」の歴史を描いたドキュメンタリー。創設者ベリー・ゴーディと歌う副社長スモーキー・ロビンソンや各アーティストの回想や証言などと、貴重な映像が盛りだくさんの映画です。

特に見所は、13才のスティービー・ワンダーが初の全米シングル1位を獲得したときの貴重映像と、9歳のマイケル・ジャクソンを中心としたジャクソン5がモータウンオーディションを受けたときの映像。本作の予告映像としてYouTubeで視聴できるので、ぜひ御覧ください。

■「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」

歴史的な音楽イベントとして知られているウッドストックと同じ1969年夏、NYハーレムで開催された「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」を記録した音楽ドキュメンタリー。スティービーワンダーなどブラックミュージックのスターが集結し、30万人以上の観客を集めながら、その映像が50年間もの間お蔵入りしていたもの。

私的には、ザ・フィフス・ディメンションのオシャレなステージやデヴィット・ラフィンのキザ男ぶり、そしてスライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンの格好良さを知ることができたのが収穫でした。

上記2作は、いわき駅町「まちポレいわき」で観たもの。次に、近場で観ることができた映画、映画館の紹介です。

■「アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン」
シーマークにある「シネマサンライズ」で観ました。ここは話題作や子供向けがメインですが、最終回のみ大人向けのプログラムを組んでくれることがあり、これからも期待しています。アレサ・フランクリンが主役ですが、個人的にはバックギタリストの のコーネル・デュプリーを見たくて行ったもの。

■「マイルス・デイビス:クールの誕生 」

水郡線瓜連駅そばにある「あまや座」で観ました。この映画館のことご存知ですか? 定員30数名のミニシアターですが、シネコンなどでは上映されない佳作をチョイスしたりして頑張っている「小さな小さな街の映画館」です。そしてこのブログを書くので「あまや座」のHPを久しぶりに見ると、なんと2月19日からセロニアス・モンクのドキュメンタリー映画が公開だと!こりゃあ観に行かねば!!

畑仕事

こんにちは、大槻です。
先週は祖母に頼まれたので裏庭の畑仕事を手伝いました。

この荒れ放題の畑を綺麗にしていきます。
草を集めていくのですが、結構な量で大変です。
雑草の生命力、いい加減にしてほしいです。
でも、冬は虫があまりいないので助かります。

普段あまり運動しないのですぐ疲れてしまいます。
ちょこちょこ休憩。

休憩中はキンカンをつまみ食いします。

梅の花が少し咲いていました!

枝が切ってあったのでなぜか聞いたら祖母がことわざを教えてくれました。

「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」

意味は庭木の剪定法をいったことばで、桜の枝は切らずにおくのがよく、梅の枝は切るのがよいということ。だそうです。知らなかった…

ある程度雑草を取ったら耕運機を使って耕します。

妹がせっせと耕していました。
この機械、すごく重くて操作が難しいです。
なので耕運機は妹に任せることにしました(笑)

草刈りや土を耕したりするといろんな野鳥が集まってきて可愛いです。
虫が出てくるのが分かっているんでしょうね!

ある程度耕して、畑仕事は終わりです。
まだ耕すところが残っているのでまた今度。
3月にじゃがいもを植えるそうです。

祖母は毎回、季節ごとに色んな果物や野菜をくれるのですが、
それがスーパーに売っているものよりも美味しいです。
例えばみかんは、ほどよく酸っぱくて市販のものだと甘いものが多いので畑のみかんをよく食べています。
レモンは皮が苦くないので皮ごと食べてもすごくおいしいです!

畑仕事はすごく重労働なので仕事をしながら畑仕事をやっている祖母や祖父はすごいと思います。

今後も定期的に手伝えたらいいなと思います。