熱き戦い

ティ・エス・ネットワークスの山元です。

久々に行ってまいりました!!
鹿島スタジアム!!
ですが、ご覧の通りあいにくの天気・・・どんより・・・

しかーし、サポーター達は天気など気にすることもなく
選手達を鼓舞しております。 熱いですねー!

熱狂的なサポーターたちを横目に自分は鹿島スタジアム名物『モツ煮』を食す・・・

うまっ!!濃厚味噌スープに大き目野菜とプリプリしたモツがよく合う!!
やはりこれですよねー!
ちなみに本日の対戦相手はセレッソ大阪!(セレッソファンの方、ついでみたいに言ってすいません(笑))

さてさて、試合はどんな感じかな・・・
序盤はセレッソ柿谷君を中心とした攻撃陣に悪戦苦闘・・・。しかし徐々に鹿島ペースに・・・

こちら今シーズンから新加入のFWダヴィ。献身的な守備はもちろんゴール前での一瞬のスピードとゴールへの嗅覚はさすが。
鹿島での活躍を期待しております。

チャーンス!!今日のMF遠藤君はキレてましたねー!!誕生日だったみたいですよ!
そして後半13分、その遠藤君が待望のゴーーーーーーール!!!!!!

興奮してシャッター押すの忘れてました・・・。ゴール後ですいません。

その後、セレッソの猛攻に耐え1-0で勝利!!!
セレッソ戦過去8連勝です!ごっつぁんです!!!!

本心はもうちょっと点数入ればよかったかなと・・・
約1年ぶりでしたが、やはり生観戦は臨場感があり楽しめました!
ぜひ、みなさんも鹿島スタジアムに来て名物『モツ煮』を食べてみませんか!?ってそっち!?(笑)

帰り道は強い雨と風に見舞われましたが試合に勝ったので良しとしよう・・・
ではでは。(2013.04.06)

Ego Eco Car

こんにちは。 TSNet 山口です。

唐突ですが、最近親が車を買い換えました。

ハイブリッド(以下HV)カーです。

HVの一番の売りは燃費の良さですが、
この車のカタログ値はなんと26km/L。
円安により燃料代が高騰しつつある現在、
「低燃費=家計に優しい」は大きな美点です。
(HV車種は非HVに比べ高価なので元が取れるか微妙ですが…)
そしてなにより、震災により燃料の確保に苦労した経験から
「低燃費=安心」という感覚も非常に大きいと感じます。

(アクセルの踏み加減を緻密に制御)

近年は、内燃機関や変速機などの制御技術の向上により、
非HVのガソリン車やディーゼル車でもHV車と同等の低燃費車が
出てきています。
低燃費車が増えれば、燃料の消費量だけでなく、
CO2排出量や話題となっているSPM(PM2.5等)排出量の抑制に繋がります。

家計だけでなく地球の資源・環境的にも優しい低燃費車、
皆さんも次のマイカー購入時には条件の一つとして考えてみてはどうですか?

(皆でエコカーに乗ろう!)

カール・ジェンキンス

ティ・エス・ネットワークスの根本です。

寒いですね~。と、思っていたら桜の散る時期となりました。如何お過ごしでしょうか?

さて、今回はCDを紹介したいと思います。
カール・ジェンキンスさんのDiamond Musicです。

1曲目のPalladioの1楽章がお気に入りです。

20数年前、TVCMで使われていたのが気に入ってずっと探していましたが、当時は曲名すら判らずじまいでした。
最近ある洋楽を探している途中でSweetbox の sorryという曲でカバーされているのを発見しカール・ジェンキンスさんを知ることになりました。
カール・ジェンキンス
http://ja.wikipedia.org/wiki/

曲はバリバリのバロック形式で聴くと疲れますが、カッコいいです。BGMなどにもよく使われています。機会があったら聴いてみてください。

スマホに替えた!

ティ・エス・ネットワークスの田鍋です。
携帯を最新のスマホに替えました。
使っているのは、以前と同じで、電話・メール・ネットを見る程度だ。
少しずつ、いろんな機能を覚えていくつもりでいる。

仕事柄、意識的に新しい事には飛びつくようにしており、
タブレット端末のkindle Fire HDも発売してすぐに買ったが、1週間でこんな物かと思って使うのをやめた。

Face bookも登録はしたが、それだけ。
「友達になる」のメールが結構来ているが、返事もてないので、この場を借りで謝りたい。
(今年中には、始める予定でいますので)

ただ、私なりに思うことは、新しい情報手段にはチャレンジだけはして行かないと、
ビジネス的な発想も湧いてこないと思っている。
いづれ、年寄りもスマホが当たり前の時代が、数年後には来るだろうし。
また、スマホに替わる新端末もでてくるだろう。
年を取っても、興味を持つことは大切なことだと思っている。

ギモーヴ

こんにちは、高野です。

ちょっと前に水戸駅でホワイトデーフェアーをやっていて
美味しそうだったので色々見ていたんです。
なかでも気になって買ってみたのがこれ。

ギモーヴ
ギモーヴ

『ギモーヴ』っていうフランスのマシュマロだそうです。
味はパッション、ライム、青りんご、フランボワーズ、マンゴの5種類で
お値段500円くらいでした。

口当たりがよくて美味しかったですよ~☆
(まだ全部食べてないけど)

ところで最近、目が痒かったりするんですけど、
花粉症なんでしょうか、私・・・?

花粉症の季節

こんにちは北見です。

数年前から、花粉に悩まされています。

花粉症になる前は、気候もよく大好きな季節でしたが
今は、一年の中で一番つらい季節です。

今年も花粉症の症状が出てきたので、病院に行ってきました。

今年は、症状が軽いのか、出社前に飲み薬を服用すると
症状が抑えられて、今は、一日マスクなしでも過ごすことができています。

関東は、これから花粉飛散のピークに突入するという事なので
万全の対策をして乗り切りたいですね。

YWK東鉱(株)設立パーティー

ティ・エス・ネットワークスの田鍋です。
先日、親会社の合弁会社設立パーティーが霞ヶ関ビル
で行われ出席してきました。
新会社は、中国企業のYWKグループと東鉱商事㈱との
合弁会社です。
新聞取材も来ており盛大に行われました。

会場の様子
会場の様子

グローバル化が当たり前の今日、やはり重要なのは
「自社の得意な分野は何なのか」
弊社も、設立して4年が経過した、もう一度、じっくり
考えさせられる機会になりました。

雪の戦場ヶ原

こんにちは、田鍋(佑)です。

いつの間にか結成されたTSN登山部でまたどっか行こうって話になったので、
前回登った男体山を眺められるし、遭難のリスクも少ないし、
ってことで、戦場ヶ原に行ってきました。

戦場ヶ原
戦場ヶ原

1月の中旬ぐらいでしたが、思ったより積雪が多く
しかも、新雪ですごくフカフカしていたので、お調子者の二人がはしゃいでいました。

足に着いているのはスノーシュー
足に着いているのはスノーシュー

普通の靴だけじゃ雪の上は歩けないので
スノーシューと呼ばれる、雪の上を歩ける装備を借りて行ってきました。
あえて遠回りしたりとかしたので、結局6時間ぐらい歩きましたが、
苦労して歩いた分、雪の中で食べるカップラーメンは最高に美味かったです!
日清のカップラーメンの味付けは絶妙な気がする。

今回のゴール
今回のゴール

今回は登頂の代わりに滝が目的地でした。
湯滝っていう滝なのですが、近くに駐車場があるので
こんな重装備で滝に来てたのは自分らだけでした。
微妙にどこから来たんだろって視線を浴びてた気がします・・・

おまけ 野性の鹿!
おまけ 野性の鹿!

九州地方

こんにちは、木村です。

現在、出張で福岡に来ています。
まず福岡に来て思ったことが、天気が悪い!
この機会に、九州地方を観光しようと思って出掛けたのですが
晴れたのは、宮崎と熊本に行った時だけでした。

宮崎県のサンメッセ日南という世界で唯一、イースター島
長老会が公認したという7体のモアイ像レプリカがある所です。

7体のモアイ像
7体のモアイ像
サンデッキから
サンデッキから

実は、この7体のモアイ像一体一体に、ジンクスがあり
左から仕事運、健康運、恋愛運、レジャー運、結婚運、金運、
勉強運となっています。

触ると運気がUPするということで、金運のモアイ像を
触ってきました。

次に、熊本県天草市にある崎津天主堂です。
崎津は、隠れキリシタンの里で、天草でのキリスト教布教の
中心地の一つであった場所です。

崎津天主堂
崎津天主堂
丘の上から
丘の上から

印象的だったのは、教会なのに内部が畳敷きになっていました。
残念なことに、内部撮影禁止の為写真は撮れなかったです。

最後になりますが、1月ということで初詣の写真です。
福岡で有名な神社といえば、学問の神で知られる太宰府天満宮ですが
今回は、商売繁昌の神として知られる宮地嶽神社に行ってきました。

宮地嶽神社
宮地嶽神社

写真中央にあるしめ縄日本一といわれる大しめ縄で、長さ11メートル
直径2.6メートル、重さ3トンあります。

なんとか、12月、1月の休日を利用して九州地方を観光することが
出来ました。

雪が降るとつい作ってしまうもの

こんにちはTSNの高沢です

先日、関東地方で雪が降りましたが私は雪が降ると必ず行うことがあります。

これです。

一応雪だるまです。

小さなころから雪が降ると軽くテンションが上がり作ってしまいます。

今回のは自宅の周りには大して雪が積もらず、しかも水っぽい雪で作成したため、
ほんとに雪だるまか?というできですが

玄関前に飾りました(一日で跡形もなくきえてしまいましたが・・・)

この雪だるま作り、私はいったいいつまで作り続けて行くのだろうか・・・