ティ・エス・ネットワークスの田鍋です。
新年明けましておめでとうございます。
本年も格別のご支援の程お願い申し上げます。
今年の笠間稲荷の様子です。


政権も自民党に戻り、株価も上がり・円安傾向ですし、
何か期待できる年になりそうな予感はします。
でも、現実は結構厳しい状況に変わりはありませんが、こう言う時こそ一つ一つお客様のニーズを聞き、丁寧に対応することですね。
焦らず、じっくり腰を据えて、頑張って参ります。
こんばんは。浦部です。
2012年もそろそろ終わりです。
今年は作業の都合で1月末からずっと神戸にいました。
う~ん。もう11ヶ月ですか。感慨深いです。
もう関西にどっぷり浸かってしまって、関東に帰るとエレベーターで右側に立ってしまうくらいです。
神戸ではずっとホテルに泊まっているのですが、基本的には三宮の近辺に
泊まっています。
でも時々遠いところに行ってみたくなります。
神戸でお気に入りの場所があるんです。
舞子。
女性の名前ではありません。
神戸の海沿いでは一番西の地区です。三宮から約30分、JRで290円のミニ旅行です。
ここにある舞子ビラと言うホテルに泊まるのが目的です。
このホテルは元々有栖川宮家の別荘だったところで風景は本当に素敵です。
窓の外に広がる明石海峡大橋がいいです。
夜景はこんな感じ。
夜だとあまり見えませんが橋の向こうには淡路島があります。
早朝だとこんな感じです。
淡路島が見えます。
泊まる度に風景見てテンションが上ります。
が、三宮まで遠いので通勤ラッシュに混ざって仕事行くことになります。
嗚呼。
使いやすさで言えば今まで使っていた携帯の方が断然いいのですが、業務上の関係早めにしておいた方がいいだろう!ということで、変えてみました。
丁度Vivienne Westwood とのコラボスマホが出ると聞き、予約してゲット致しました。
お久しぶりです。3度の飯より・・・は、もう良いだろうと思っている和田です。
少し前の社長の記事にもありますが、弊社のHPで、ライブカメラ映像を配信するページを作成しました。
そこで、私も一応システム屋の端くれなので、今回はそのページ作成に関する話でも書こうと思います。
上記の画像がライブカメラ映像配信ページですが、赤字で書いてある通り、赤枠の中のページを外枠のページにはめ込んでいるような構成になっています。
何故、このような構成にしたかといいますと、カメラ制御用のページと、説明書きなどをするページを分けて見栄えを容易に整えられるように、と考えての事なのですが、この 「ホームページ内に別のページをはめ込む」 という手法によって、少々苦労させられました。
(以下、少しだけ技術的な話になります。)
それは何かというと、「ホームページ内に別のページをはめ込む」 場合、iframe タグを使用すれば良いと安易に考えたのですが、実はこの iframe タグというやつは結構な曲者で、特に Microsoft 製ブラウザの Internet Explororでは、様々な制限により上手くページが表示されない場合があります。
今回のページ作成でも、例に漏れずその制限で上手く動作しなかったので、iframe タグの代替策を検討しました。
↓の画像が実際のライブカメラ映像ページでの該当コード部分です。(style は多分機能していません。)
見ての通り、iframe タグの代替は意外と簡単で、object タグで代用できます。
これで、iframe タグを使用せずに本体ページをはめ込むことができ、iframe タグでは表示できなかったブラウザでもライブ映像が見られるようになりました。
ただ、object タグを使用すると、中に表示されるページによっては不要なスクロールバーが出てしまう場合があります。
その様な場合は、中のページの body タグに下図のようなスタイルを設定して、且つ、ページのサイズを調整すると、多分上手くいきます。
この他にも、JavaScript を使用している場合は別の調整が必要だったりと、中々思い通りには行かなかったりするのですが、
システム屋というのは往々にしてこのような作業の繰り返しが日々の業務だったりします。
今回は、この辺で話を切らせて頂こうと思いますが、機会があれば、またこういった内容で書きたいと考えております。
それでは、少し早いですが、良いお年を。
黒羽(くろは)です。
先日、親と親戚の家へ遊びに行ったときに、花をいただきました。
私の知らない花だったので、親戚に花の名前を教えてもらったのですが、
家に帰ったら、すっかり忘れてしまいました。
一緒に行った親に聞いても、家族に聞いても
だれも花の名前を知りませんでした。
よく見てみると、花弁らしきものはなく、葉っぱは、しみ、汚れなどまったくなく綺麗で、
布でできているような感じで、もしかして造花か?と思ったりしていました。
そんな時、テレビを見ていたら、たまたま、この花の紹介をしていました。
その名は、ポインセチアでした。
観葉植物として、クリスマスの時期にあわせて
紅色に葉を紅葉させて、観賞するものとのこと。
Wikipedia(ウィキペディア)で調べたら、
葉っぱの赤く染まるのが鑑賞の対象で、
斑入りなどいろいろあるようで・・・
こんな花、知りませんでした!
ちなみに、全草にフォルボールという有毒成分が含まれ、
皮膚炎・水疱などを引き起こすこともあるとのことです。
今年は、ポインセチアもあることですし、
久しぶりに、クリスマスツリーを飾ろうかと思う、
では。
ティ・エス・ネットワークスの田鍋です。
社窓からのライブ映像の配信を始めました。(弊社HPのトップページにリンク有り)
今は、夕方になると恒例のクリスマスイルミネーションが見られますし、祭日には広場での催し物を見ることもできます。
映像の解像度は、インターネットカメラ自体の性能により、もっと鮮明な映像を撮ることは可能ですが、10万円程度のインターネットカメラ機器ですとこの程度ですね。
(今回の使用機器:キャノン製 VB-C300)
この技術応用は、システム的には製造現場や倉庫管理等の映像配信技術としても構築できますので、もし用途的に相談したい方は、ぜひご連絡下さい。
こんにちは。
3度の飯とおやつが生きがい。星です。
今日は書店で見つけた本、「ごじゃっぺディア 楽しく学ぶ茨城弁」を紹介します。
タイトルの時点で地元感が出ており、何か親しみが感じられます。
まず序章を読むと「あなたはどんなイバラキアン?」と形で
茨城人のタイプが4種類書かれていました。
[タイプ1]:都心からマイホームを求めて流れ着いた異邦人
茨城南部から電車で都心に通っている人
[タイプ2]:茨城に生まれたのに茨城弁が話せない、ネオ・イバラキアン
茨城弁を話す人が身近にいない環境で育った人
[タイプ3]:なまってないと思うけど、実は身も心も茨城人な…無自覚イバラキア
茨城に長く住んでいて茨城の常識が日本の常識だと思っている人
[タイプ4]:茨城県民であることを誇りに思うイバラキスト
茨城の環境、県民性がすばらしいと理解している人
つい周りの人がどんなタイプか考えてしまいます。
茨城以外に住んだことがあるかで変わりそうです。
そして本章は国語の教科書のごとく茨城弁の文法が載っています。
たくさんあるので普段よく聞く(使っていた)ものを紹介します。
(茨城弁) ⇒ (標準語)
・駅まであるってくか ⇒ 駅まで歩いていくか
・この前カスミでいぎあった ⇒ この前カスミでばったり会った
・え?ちがかったの? ⇒ え?違ってたの?
気になる方は実際に読んでみてください。
ティ・エス・ネットワークスの田鍋です。
先週の休み会社行事の一貫として、仙台で1泊2日のウォ-クラリーをして来ました。
予め渡された指示書に沿って、仙台の街中をグループ毎に廻り、
問題等を解きながら得点を競い合うゲームです。
単なる旅行とは違い、いろんなところを見られるので結構楽しい気分になれます。
夜は、ホテルにて夕食会と表彰式(ゲームの結果で賞金がでます)
このスープが三大珍味のトリフとフォアグラの入った高級スープ。絶品でした!
もっと、写真が見たい方は、こちらのURLへアクセスして見てください。
https://www.tsn.co.jp/jobs/welfare.html
ようやく暑い日から秋らしい天候になってきてバテぎみだった私はホッとしてます!鈴木(ま)です。
今年の夏に十年ぶりにJリーグのサッカー観戦に行って来ました。
前回、見に行ったのは、2001年にカシマサッカースタジアムが2002年ワールドカップの為に2階席を増築した際のこけら落としの試合観戦以来です。
(確か柏レイソル戦?で色んな記念品を貰った記憶があります。)
今回は、その当時に生まれた長男と2人で行って来ました。
(日立市サッカーフェスティバルで長男がチケットをゲットした!!)
久しぶりに鹿島に行くので好きなラーメン店によってから行きました。
そのお店は、喜多方ラーメン坂内潮来店で喜多方で超有名な坂内食堂の支店です。
シンプルですが、麺もスープもとても美味しいです。(チャーシューも美味です!!)
お昼は、とても混みますが、ライス無料もあり満足いくと思います。
是非、機会があれば立ち寄って下さい。
サッカーは、ジュビロ磐田戦で2-1で勝利しました。
(長男も大喜びで二人で興奮してアントラーズを応援してました)
アントラーズの応援は、以前と変わらず大声援でした。
現在、低迷してますが、まだまだチャンスがあると思いますので、優勝を目指して頑張ってほしいです。
また今度、応援に行きたいと思います。
P.S
スタジアム西側の民間の駐車場は、安くてスタジアムで食べてとトウモロコシや
冷やし胡瓜をいただきました。(帰りも混まずに帰れます)