修理のまね事

スマホがスマートじゃなくなってしまいました。
充電が出来なくなってしまったのです。
ようつべにUSBのコネクタ部の交換方法がありましたので
見よう見まねで交換してみました。

ふたをこじ開けパカッ。ここが一番大変。傷多数。

バッテリーの下のカバーを開け、ここの基板を交換します。

上の基板を下の基板に交換します。
基板に赤と黒のコードで繋がっている丸いのがブルブルツとするやつです。
新しい基板に移植しなければならないのですが半田付けの自身がないので今回は
断念。ブルブルッとしない優しいスマホにします。

この間省略、いろいろ悪戦苦闘。
見事充電復活しました。

高倉健の次に不器用な自分でも無事、交換修理出来ました。
YOUTUBUに交換方法の動画が色々載っていて助かりました。
掲載者の皆様に感謝致しますとともに便利な世の中になったなと感心する今日この頃です。

終わり。

上野動物園に行ってきました!

Tsnet栗田です。

上野動物園に行ってきました。
香香人気で入園まで1時間近く並びました。
チケット売り場は遥か彼方です。

結局、入園したときには4時半からの香香整理券を配っていました。

次の予定があったので、香香とお母さんパンダは断念して
お父さんパンダだけ見ることにしました。
香香には会えませんでした。

残念!!

ところが、お父さんパンダは香香人気をよそにイジケテしまったのか、
一人にされて寂しいのか、ふて寝状態。
どこにいるのか俄かにはわかりませんが、ちゃんと写っています。
これでパンダ見てきたと言っていいのかちょっと疑問です。

白くまはちゃんと起きていました。エライ!!

上野動物園のあとは、浅草に行きました。
こちらも人・人で大混雑です。
伝法院通りの浅草メンチを食べましたがとっても美味でした。
雷門といえば雷門ケン坊を思い出してしまうのはかなりOLDです。

久々に家族で出かけた楽しい一日でした。また行きたいですね。
ではまた・・・

ひとりごと

今頃~と言われそうですが、
つい最近知りました。しかもテレビで。
リテラシー低過ぎかな!!

昔は二つ岩だったのにいつの間にか一つ岩になってしまった。
河原子からちょっと北の方。
歳とる訳だわ。

『がんばれ~』
「お前もがんばれよ。」

では・・・

蝋梅の花が咲きました

まだまだ寒い日が続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
立春を過ぎましたが、まさに『早春賦』の歌の通りのような今日この頃です。

蝋梅の花が咲きました。

木蓮はまだ小さな蕾です。

あまりにも寂しいので、去年咲いたヤマボウシを載せておきます。

では、また・・

植物親父の園芸日記

植物男子改め植物おやじ(TSNET栗田)です。

ネットにアボカドの育て方というのが載っていたので、
真似して植えてみました。
そしたらこんなひょろひょろの芽が出てきました。

アップではこんな感じです。

記念樹を植えました。レッドジャイアントという品種のハナミズキです。
来年の6月には赤い花が咲く予定です。

おまけ ソルボンヌ&カサブランカ

更新作業

今年も芝生の更新の時期がやってきました。

去年はちょっと手入れをサボってしまったので気合を入れて作業しました。
芝生が緑になるのはまだまだ先ですが、段々青くなっていく過程を見ていくのが楽しみです。

今年は隣の芝生より青くなるでしょうか?

更新作業

更新作業

写真が地味すぎるので満開になったヒヤシンスでも・・・・・

ヒヤシンス

杉ちゃんに会いに行ってきました。

ティ・エス・ネットワークスの栗田です。

こんなに真っ暗な中をスタートです。しかも雨

3分の2位はひたすらトロッコの軌道上を歩いていきます。

途中から登山らしくなり

ウィルソン株に立寄って

切り株の中でハートを撮りました。
(ガイドさんに撮影ポイントを教えてもらったのできれいなハートになりました)

出発から約5時間後、やっとご対面です。さすがワイルドです。

次の日は白谷雲水峡に行きました。

苔生す森で癒されているところです。

太鼓岩まで行きましたが濃霧のため景色は何も見えず・・・

高速船で鹿児島まで帰ってきました。

おしまい。

金木犀

栗田です。
今年も金木犀の花が咲きました。隣の家のですが・・・
街中で金木犀の香りがしてくると何だか得した気分になります。
この時期は家を出るときと帰宅したときにいつもよりちょっと長めに庭にいて
香りを楽しんでいます。

写真がちょっと寂しいので 今年の夏に咲いたプルメリアです。

プルメリアの木

こんにちは。栗田です。

ちょっと前ですがプルメリアの木を買いました。
ようやく葉っぱが出始めました。
花が咲いたらまたブログに載せます。(枯れてなかったら)

プルメリアの木
プルメリアの木

おまけ

おまけ
おまけ