気づけば9年

はじめまして。新入社員の土肥(どひ)です。

今回は、私が小学6年生から続けている「三味線」について紹介したいと思います。

気づけば三味線を始めて9年。ここまで長く続けるとは、始めた当時は思ってもいませんでした。
三味線を始めたきっかけは、もともと習っていた日本舞踊でした。

日本舞踊「菊づくし」の発表会の写真

日本舞踊の先生が三味線も演奏されていて、その姿を見たり音色を聴いたりするうちに、「自分も弾いてみたい」と思うようになりました。

いざ始めてみると……想像以上に難しい!

最初は弦を押さえる場所を見ながらじゃないと弾けないですし、リズムも独特。覚えることもたくさんあって、「こんなの本当に弾けるようになるの?」と思ったこともありました。

特に難しい曲は、何度練習しても思うように弾けず、悔しくて泣いてしまったくらいです。

私のトラウマ曲

でも、しばらくして久しぶりにその曲を弾いてみたら、「あれ?普通に弾ける!」と自分でもびっくり。

「今まで練習してきたのは無駄じゃなかったんだな」と、自分の成長を実感できた瞬間でした。

そして何よりうれしいのが、舞台で演奏したあとに「上手だったよ!」と声をかけてもらえることです。

その一言だけで、「また頑張ろう!」という気持ちになります。

これからも楽しみながら練習を続けて、10年、15年と続けていけたらいいなと思っています。

普段使っている三味線