こんにちは、熊坂です。
2月末に今年最後のスノーボードに行ってきました。オリンピックのスノーボード競技、すごい盛り上がりでしたね!
連日テレビでかっこいい滑りを見てやる気満々だったのに、山を下りてからの方が楽しかったという1日のお話です。
まず、今回向かったのは福島県南会津にある『たかつえスキー場』。高速使わず3時間の道のりです。早朝4時半に出発。
このスキー場には今ではとてもレアらしい1人乗りリフトがあります。初めて乗りましたが、落下防止のバーがなく、小さな板に乗って運ばれていくだけの不安定な乗り物でちょっとしたアトラクション気分を味わえました。


しばらく気温が髙かったせいで雪も少なく、早々に飽きてしまったのでお昼前に切り上げてスキー場を脱出です。
昼食は、白河ラーメンを食べに行きました。帰りのルート上ですがここから1時間半程かかります。お腹ペコペコで到着です。
人気ランキングをチェックして目にとまった『火風鼎』というお店へ。手打チャーシュー麺おいしかった~。白河ラーメンといえばの人気店『とら食堂』にも行ってみたいです。

お腹が満たされた後は、車ですぐの場所にある南湖公園へ寄り道しました。
南湖公園は、12代白河藩主・松平定信が、武士も庶民も共に楽しめる【士民共楽】という理念のもと1801年に作られた、日本最古の公園だそうです。

敷地内には、南湖のほとりに南湖神社、歴史を感じられる茶室や日本庭園、オシャレなカフェや雑貨屋さんが立ち並んでいます。
周囲2キロの散策路が整備されていて、桜や紅葉の時期には観光客でにぎわうキレイな公園です。
南湖団子が名物で、お団子屋さんだけでも数件ありました。


ごま・みたらし・あんこのセットを食べましたが、とろける柔らかさで人生NO1団子でした。
南湖神社を参拝して御朱印をいただき、南湖もちょっと散策。水不足で干上がってる!と思いきや、毎年恒例の池干しというものらしいです。水質管理の為に冬の時期に行われるそう。この湖には何も隠せませんね。


南湖公園から帰路についてすぐ、『ビャッコイ自生地』という小さな看板を見かけました。
ビャッコイとは、福島県白河市表郷の湧水池に自生する多年草で、日本にここだけどころか、北半球で唯一そこにしか自生していない植物だそうです。
興味はそそられましたが、睡魔に負けて帰宅しました。

↑これがビャッコイです。
名前の由来は、命名した博士が会津の植物と勘違いして白虎隊に因んでビャッコイになったそう。
白河市は、小峰城跡や、白河関跡、最近おしゃれな物も多い白河だるまのお店など、他にも見所があります。
日立市から2時間ほどで行けるので春のお出かけにいかがでしょうか。