聴いてよし、飾ってよし、アナログだからこその良さがある

お疲れ様です、大河内です。

最近アナログレコードを集めているので、その紹介です。

きっかけはFF14の「ENDWALKER」を購入した事でした。当初はEP1枚のためにプレーヤーまで買うのはな・・・と思い、1枚ポツンと飾るだけでした。(ジャケットは凄く気に入ってます)

1年ぐらいそのままだったのですが、去年12月にFF14のLP BOXを購入し、併せてプレーヤーも買いました。

そこから飾るために棚を用意し、5枚だと少なく感じたため、ニーアレプリカントのBOXも購入してしまいました。

購入したプレーヤーも初心者に優しい作りで、回転数さえ間違えなければ全部自動で再生してくれるのでとても有難いです。

Bluetoothにも対応しており、そこも購入の決め手でした。

正直、再生させるのは手間です、レコードを取り出し、セットして、再生する。数曲(約25分)再生したら終了して、A面からB面へ変更したりなど・・・

ただ、その手間が楽しいです。自分はレコード聴いているんだということを実感できます。

ジャケットが大きく、並べて眺めるだけでも買ってよかったと思えます。

FF14が5枚+BOX、ニーアレプリカントが4枚+BOXがあり、気分によって並べ替えたりなどバリエーション多く、様々なパターンを楽しんでいます。

私はCDぐらいからの世代なので、知識としては知っていたのですがA面とB面ってこうやって裏返して聴くのか・・・と使って初めて分かることもありました。

余談ではありますが、私はビデオゲームにおいて、ストーリー、キャラクター、BGMを特に重視するゲームプレイヤーです。

なのでこういった自分の好きなゲーム音楽をアナログレコードで聴けるというのは最高ですね、ゲームBGM万歳!!