私のゴルフ練習場

お久しぶりです。野口です。

だんだん暖かくなってきました。 
最近は、花粉も飛び始め、花粉症の方々には辛い時期になりました。
(私も花粉症の一人です・・・)

さて、話は変わりますが、
私は趣味でゴルフをやっています。
自宅には父が手作りしたゴルフ場があり、
ゴルフを始めたころから、ずっとその練習場を使っています。

↓自宅のゴルフ場

このゴルフ練習場は、塩ビパイプにネットと的を付けて作成したそうです。
簡易的なものではありますが、とても丈夫で練習する分には不便なことはありません。

私はまだまだ未熟なので、
スポンジボールなどを使って周囲に注意を払いながら練習しています。
的に当たると、いい音が鳴って気持ちいいです。

庭の練習であれば、去年より続くコロナの影響も受けず、
空いた時間に、少しずつ練習できます。

今年も、地道に練習して上達していきたいなと思っています。

 

バーテープ交換

こんにちは木村です。
未だにコロナの影響で趣味であるサイクリングも、年が明けてから再び自粛しています。現在、自粛中で自転車には乗っていないのですが、以前からハンドルのバーテープがかなりぼろぼろになっていたので、交換に行ってきました。

当初、自分でやろうと思ったのですが仕上がりが気になったので、自転車を購入した、グリーンサイクルさいと(ひたちなか市)でやってもらうことにしました。
今後のため、質問をしながら作業を見させてもらいました。

いろいろと話を聞くと、メーカーによって巻きやすいものもあれば巻きずらいものもあるみたいです。今回、私が購入した、Kabuto(日本製)は普通だと言っていました。ちなみに巻きやすいのはイタリアのメーカーで巻きづらいのはアメリカのメーカーだと言っていました。
プロの作業は早かったです。
15分くらいで終わりました。

次こそは、自分で挑戦しようと思います!

最後になりますが久しぶりに、むじゃき(ひたちなか店)の近くまで行ったのでラーメンを食べて帰りました。

Shochu.Life

ご無沙汰しております。伊藤です。

TSNetの社員はお酒好きが多く、最近のブログも「日本酒」「ビール」と続いていますが、今回は「焼酎」についてお話しようと思います。

実家を出てから日に日に晩酌をする回数が増え、今では週5~6回飲むようになりました。毎日缶ビールや缶チューハイを買っていましたが、毎日買うと出費がかさむため、コスパの良いお酒はないか探したところ、「焼酎」を見つけました。

元々アルコール度数が高いお酒は好まないので、水割りやお湯割りで飲めばかなりコスパは良くなります。

早速焼酎を買ってみようと思いましたが、焼酎には「芋」「麦」「米」など色々な原料があり、さらに銘柄も数多くあるため、毎回ネットでおすすめの焼酎を調べて購入していたのですが、種類が多すぎるので「誰かおすすめの焼酎毎回選んでくれないかなぁ」と思っていたところ、「焼酎のサブスク」があることを知りました。

私が見つけたのは、濱田酒造の 「CLUB Shochu.Life」 という定額制サービスです。濱田酒造といえば 「海童」や「赤兎馬」 が有名な鹿児島の焼酎メーカーです。この定額サービスは、月3,500円で濱田酒造が販売している焼酎やリキュールが毎月3~5本届くサービスになっています。

昨年10月からこのサービスが始まり、私は1月分から申し込みしたのですが、1月は年明けということもあり、金箔入りの芋焼酎や金箔入りの梅酒、そば焼酎が届きました。

また、初回申し込み時は、オリジナルグラスがプレゼントされます。

このサービスの特徴は、月末2日前までであれば、次月分をスキップできる機能があることです。次月分の中身をお知らせしてくれるので、もしそそられなかったり、焼酎がたまってきてしまったりした場合にスキップすることが可能です。

なお、3月分は 「芋焼酎」「米焼酎」「純米酒」の4合瓶が3本送られてきます。

調べてみると日本酒のサブスクとかもあるみたいなので、お酒を定期的に飲まれる方はぜひこのような定期サービスを利用してみてください。新しい発見があるかもしれません。

あと、おすすめの焼酎があればぜひ教えてください(特に芋で)。

それでは皆さん、よいお酒lifeを。

お勧めと言う程のものではありませんが…

久方ぶりです。TSN和田です。

当記事を書いているのは 2021/02/03 なのですが、今現在は中々外に飲みに行くといった行為は憚れるという事で、お酒好きな方々は専ら 「家飲み」 等で凌いでいるのではないでしょうか?

私と言えば、もちろん(別に世間の事情関係ないですが)ほぼ毎日 「家飲み」 を楽しんでいますので、お勧めという訳ではないのですが、最近私が愛飲しているものを軽く紹介しようと思います。

今回ご紹介するのは、ビールとなりますが、一品目は左図のキリン「一番搾り」”糖質0”です。

発売当初は、私自身も「本当かよ」と思いつつ購入したのですが、0かどうかはさておき、中々飲みやすい一本かと思います。

味の方は「キレがあり、少々辛口」といったところでイメージ的にはアサヒの「スーパードライに近いかと感じます。

また、発泡酒と違い、しっかりビール独特の重さを感じられるものとなっており、結構気に入っています。

続きましては、左図の2品で、これらはドイツ産のものとなります。

品名は、私には発音が難しい部類のものですので写真を見てお好みで読んでください。

味の方は、左側がややフルーティーなもので、右側はやや渋みが強めといった感じです。

少し補足しますと、秋ごろに弊社前の広場でも開催されていました「オクトーバーフェア」で同様の銘柄の「生」が楽しめたと記憶しています。(勘違いかもしれませんが)

これらは日本産とは、また少々違った味で楽しめますし、容量も330mlと、日本標準の350mlより少し少なめなのも、人によっては朗報かなと思います。

といったところで、今回は締めたいと思いますが、くれぐれも飲み過ぎには注意して「家飲み」を楽しんで頂ければと思います。