こんにちは、田鍋(佑)です。
10年ほど前からロボット掃除機を使っているのですが、引っ越しを機に新しいものに買い替えました。
昔はルンバ一強という印象でしたが、今は各メーカーごとに強みが違っていて、正直かなり悩みました。
最終的には Roborockの「Qrevo Curv 2」を選びました。
スペック比較はネットにいくらでもあるのでここでは省略して、今回は「実際に使ってみてどうだったか」を書いていきます。

1. 家って思ってたより汚い
今回初めて「水拭き機能つき」を導入しました。
今回これが一番驚きました。
というのも、水交換を3回に1回くらいの頻度でやるのですが、毎回かなり汚れています。
今まで吸引だけで「結構キレイになっているな」と思っていたのですが、
実際は「拭かないと取れない汚れ」がかなり残っていたようです。
ちなみにこの機種は「約60℃の温水で床を拭く」「ドックに戻ると約100℃のお湯でモップを自動洗浄」
という仕様になっていて、毎回モップ自体も清潔な状態に戻るのも安心ポイントです。
2. ベビーゲートを乗り越える
昔のルンバではまず無理だったと思うのですが、この機種は最大4cm程度の段差を乗り越えます。
実際に見ていると、助走をつける・進入角度を変えるなど、かなり「試行錯誤して突破している」感じがあります。
ベビーゲート程度なら、多少強引ではありますが普通に乗り越えて掃除してくれます。

3. 行けない場所もマッピングする
従来のイメージだと、ルンバはカメラ中心で中国製はレーダーを搭載というイメージでした(今はルンバも変わっているみたいですが)
この機種もレーダーを搭載しているみたいなのですが、面白かったのが「絶対行けない場所も地図に出る」こと。
うちだと土間は絶対いけないし、カメラで映ることもない構造なのですが、それでもマップ上ではほぼ正確に認識されていました。もちろん、行ける部屋の精度はかなり高いです。
4. 意外と大事なデザイン
ロボット掃除機と聞くと、なんとなく「黒くて四角い」といった無機質なイメージを持つ人も多いのではないかと思います。
専用の収納スペース(いわゆるルンバ基地)があれば隠すこともできますが、うちにはそういった場所がないので、リビングに置いたときの見た目も重要なポイントでした。
その点、このモデルは白くて丸い、シンプルでスマートなデザインが地味に気に入っています。
最近のロボット掃除機は、ゴミ収集や給水など機能が増えた分、ドックがかなり大型化していますが、逆にインテリアとして見ても違和感が少なく、ほどよい存在感とちょっとしたおしゃれさを感じさせてくれます。

5. 夜間運用への配慮が細かい
ルンバ使っていて思っていたのがドックのゴミ吸い上げ音がうるさいことです。
この機種はそもそも吸い上げ音は割と静かな方でしたが、それ以上にゴミ収集のタイミングを昼間のみに指定できたりとか、充電を昼間のみに制限できるなど細かく制御できて便利でした。
6.ペットに優しい…らしい
仕様上は、カメラでペットを検知すると音を抑えるなど「ペット配慮モード」があります。
ただうちの場合は、そもそも犬が近づく前に逃げるので、正直この機能の恩恵はあまり感じていません(笑)
最後に全体としては、吸引力や各種機能の充実など昔に比べて大分ロボット掃除機も完成されているなと感じました。
また、ロボット掃除機は副次的な効果で、ちゃんと床に物を置かないようにしようってなるのもいいですね。
特に水拭き機能は想像以上に効果があるので、気になっている方はぜひ検討してみてください。